先月、イタリアでのMIPEL(ミーペル)と言うファッション展示会に出展しました。
昨年に続いて、2年連続の出展です。
MIPELとは、革製品とその付属品に関する世界で最も重要なレザーアクセサリーの国際見本市です。
歴史は長く、初開催は1962年。参加企業は約600社。
世界中からバイヤーなども多く来場します。
今回は2度目の出展ということで、昨年の出展時に得た課題点や反省点を踏まえ、商品構成や展示方法を改善しました。
前回は自分の商品の良さのアピールが中心の出展しましたが、今回はヨーロッパ市場でのニーズに合わせて、素材や色を再考しサンプルを作成。
さらに、今回はODMやOEMにも柔軟に対応できることをアピールしました。
2度、MIPEL(ミーペル)に出展して感じたことは。
「MADE IN ITALY」のアドバンテージです。
やはりイタリア製のバッグの信頼性やニーズは高く、商談も、イタリア製のバッグという前提で商談が進みます。
今回はイタリア製の皮商品は好評で、さらにマダガスカルで作ったラフィアのバッグがとても人気の高い商品として多くの問い合わせをいただきました。
当社オリジナルの「WINGSACK」のリュックサックもヨーロッパ各国のバイヤーからお問い合わせをいただきました。
日本では「WINGSACK」は、リュックサックよりは汎用性の高いポーチの方が売れていますが、ヨーロッパではリュックサックに注目が集まり、ポーチはオプション扱いでした。
「WINGSACK」については、日本のアイデアには感銘してくれたお客様もいらっしゃいましたので、徐々にブランドイメージを浸透させていくつもりです。
今年の出展は、昨年よりも確実に成果が出ました。
ポイントは
イタリア製の素材
MADE IN ITALY
日本人的感覚のアイデア
でしょうか?
今後も欧米のカバン・バック市場の開拓を続けていきます。
ご注目くださいませ。
日本から中国・ベトナム・イタリアへ世界を繋ぐ
カバン・バック・革小物の国際総合サービス会社
株式会社アイ・パック 代表取締役
イタリアの関連会社 BORSACCO FIORE 代表取締役
藤川 和也



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